入職時当時、子供がまだ小さく2歳ということもあり家庭と仕事をうまく両立出来る職場を探していました。入職の決め手は、業務内容が自分のスキルを活かせる血液浄化業務だったこと、現場の雰囲気の良さと勤務時間・休暇取得などの働きやすさを感じたことでした。
血液浄化センターは24床で透析の穿刺・開始・終了をはじめ透析導入患者さんの指導、バスキュラーアクセスエコーなど臨床工学技士が中心となり運営されています。医師や看護師とのコミュニケーションもよく、毎日の透析前後カンファレンス、週に一回の医師とのカンファレンスを行い情報共有しています。