先輩の声
臨床検査技師 渡邉真衣 さん(2014年入職)
多彩な活躍の場が待っています!
どの部署でも連携が求められます。
私の地元である岡崎市の中では一番大きな病院。だからこそ、より多くの方のお役に立てると思って志望しました。
入職をして感じたのは、臨床検査技師といっても配属される部署により、検査内容は大きく異なるということ。それに対応する柔軟性が求められます。それに加えて迅速さと正確性、さらにはコミニュケーション力も欠かせません。患者さんと直接接する機会のない検体検査部門であっても、チーム医療の一員として、他の技師や医師、看護師の方などとの協力体制は大切になってきます。
入職をして感じたのは、臨床検査技師といっても配属される部署により、検査内容は大きく異なるということ。それに対応する柔軟性が求められます。それに加えて迅速さと正確性、さらにはコミニュケーション力も欠かせません。患者さんと直接接する機会のない検体検査部門であっても、チーム医療の一員として、他の技師や医師、看護師の方などとの協力体制は大切になってきます。
次の目標が把握しやすい環境も魅力。
私たちの仕事は、検査結果という目に見える形で治療や診断に貢献することができます。その点が一番の醍醐味。特に私の所属する生理検査室では、患者さんから感謝の言葉をいただく機会も多く、頑張って良かったなと日々実感しています。
当院の場合は新卒で入職をすると、研修ですべての部署を回り、それぞれのルーチン業務を学びます。この経験は日直や当直の際にとても役立つもの。また私の部署には一人ひとりの業務習得状況を記した表があり、スキルアップをめざす上で重宝しています。
当院の場合は新卒で入職をすると、研修ですべての部署を回り、それぞれのルーチン業務を学びます。この経験は日直や当直の際にとても役立つもの。また私の部署には一人ひとりの業務習得状況を記した表があり、スキルアップをめざす上で重宝しています。
未来の後輩へ
周囲と協調できてこそ、一人前の技師です!