先輩の声
超音波検査室 臨床検査技師 大沼佑稀乃さん（2019年入職）
様々な症例を経験することができます！
職種間での連携が大切になります。
急性期病院であり、様々な疾患に触れることができると思い入職しました。
当院の超音波検査室は臨床検査技師、診療放射線技師、臨床工学技士といった多職種の医療技術職が所属しているところが特徴です。室内で勉強会を行ったり、医師や医療技術職が参加するカンファレンスに出席し、より質の高い結果を提供できるように日々励んでいます。
当院の超音波検査室は臨床検査技師、診療放射線技師、臨床工学技士といった多職種の医療技術職が所属しているところが特徴です。室内で勉強会を行ったり、医師や医療技術職が参加するカンファレンスに出席し、より質の高い結果を提供できるように日々励んでいます。
一から学べる環境が整っています。
私は入職してすぐに超音波検査室へ配属されましたが、超音波検査の経験はほとんどなく、初めは不安でした。しかし、先輩方に検査の基礎から臨床について、また患者さんとの接し方までじっくり丁寧に教えていただきました。
私たちの業務は、検査結果が診断や治療に直結するという責任があるため、やりがいを感じられます。今後も、多くの症例を経験し、技術・知識を深め、患者さんのために活かしていきたいと思います。
私たちの業務は、検査結果が診断や治療に直結するという責任があるため、やりがいを感じられます。今後も、多くの症例を経験し、技術・知識を深め、患者さんのために活かしていきたいと思います。
未来の後輩へ
多くの経験を重ね、日々勉強し、共に成長しましょう！