先輩の声
作業療法士 横山勝哉さん（2017年入職）
専門性が発揮できます！！
「チーム医療」が大切。
急性期分野で学びたかったこと、地元のために働きたいこともあり市民病院に入職しました。3次救急対応ということであり最初は不安でしたが、OTの先輩、PT・STの先生たちからのアドバイスを受けながら臨床することができます。
カンファレンスや日々の病棟の中で医師や看護師と情報共有を行い、常に「チーム医療」を意識しながら患者さんのADL(日常生活動作)が少しでも改善できるよう業務に励んでいます。
カンファレンスや日々の病棟の中で医師や看護師と情報共有を行い、常に「チーム医療」を意識しながら患者さんのADL(日常生活動作)が少しでも改善できるよう業務に励んでいます。
様々な分野で活躍しています。
作業療法士は「認知症サポートチーム」(DST)や「ミールラウンド」(食事場面評価)、「緩和ケアチーム」など様々な分野で活躍しています。また、専門性の高い「手の外科」も行っています。
臨床を経験する中で様々な疑問が生まれてきます。少しでも患者さんをよくしたい！という思いから、本年度より研究にも力を入れ始めました。臨床と研究、難しく聞こえるかもしてませんが、自分の“やりたいこと“ができる非常に働き甲斐のある職場です。
臨床を経験する中で様々な疑問が生まれてきます。少しでも患者さんをよくしたい！という思いから、本年度より研究にも力を入れ始めました。臨床と研究、難しく聞こえるかもしてませんが、自分の“やりたいこと“ができる非常に働き甲斐のある職場です。
未来の後輩へ
私たちと一緒に、チームで患者さんをサポートしていきましょう！