先輩の声
言語聴覚療法士 倉橋亮さん（2018年入職）
当院でしか得られない経験があります！
充実したサポート体制。
当院は急性期の総合病院であるため、様々な疾患や障がいを抱える患者さんのリハビリに関わることができると思い入職しました。
当院での言語聴覚士の仕事は言語訓練と摂食嚥下訓練が中心になります。
入職直後は不安でいっぱいだと思いますが、最初は臨床場面・チーム医療の見学など様々な研修から始まり、その後は先輩のフォローを受けながら患者さんのリハビリを担当することとなります。そして、未経験者であれば担当患者さんの人数や疾患の種類が一年をかけて段階的に増えていきます。充実した新人教育プログラムのほかにも院内の研修や勉強会、学会など学びの機会は豊富に用意されています。
3年目になっても臨床ではまだまだわからないことや悩むことはたくさんありますが経験豊富な先輩方がいつでも相談に乗ってくれるので安心して臨床に取り組むことができています。
また、休暇が取りやすく、福利厚生も充実しています。そのため、ワークライフバランスがとりやすい魅力的な職場環境だと思います。
当院での言語聴覚士の仕事は言語訓練と摂食嚥下訓練が中心になります。
入職直後は不安でいっぱいだと思いますが、最初は臨床場面・チーム医療の見学など様々な研修から始まり、その後は先輩のフォローを受けながら患者さんのリハビリを担当することとなります。そして、未経験者であれば担当患者さんの人数や疾患の種類が一年をかけて段階的に増えていきます。充実した新人教育プログラムのほかにも院内の研修や勉強会、学会など学びの機会は豊富に用意されています。
3年目になっても臨床ではまだまだわからないことや悩むことはたくさんありますが経験豊富な先輩方がいつでも相談に乗ってくれるので安心して臨床に取り組むことができています。
また、休暇が取りやすく、福利厚生も充実しています。そのため、ワークライフバランスがとりやすい魅力的な職場環境だと思います。
ひとりひとりの患者さんへのリハビリとチーム医療の実践。
患者さんが再び食事を召し上がれるようになったときや会話ができるようになり、笑顔が戻った姿を見るのがやりがいです。
当院は多職種連携にも力を入れているため、カンファレンスや病棟ラウンドなどの様々なチーム活動へ参加する機会が多いです。そのため、多職種との関わりが多く、チーム医療を実践できる環境があります。
現在、摂食嚥下障害を抱える患者さんのリハビリにおいては摂食嚥下カンファレンスを行っています。カンファレンスではＶＥ/ＶＦの検査画面を確認しながら歯科医師や薬剤師、摂食嚥下認定看護師、管理栄養士とともに、患者さんの「食」に対するアプローチについてそれぞれの視点から意見を出し合って検討を行っています。
今後も知識や経験を積み重ね、患者さん一人一人に合わせたリハビリテーションを追求していき、さらに活動のフィールドを広げていきたいです。
当院は多職種連携にも力を入れているため、カンファレンスや病棟ラウンドなどの様々なチーム活動へ参加する機会が多いです。そのため、多職種との関わりが多く、チーム医療を実践できる環境があります。
現在、摂食嚥下障害を抱える患者さんのリハビリにおいては摂食嚥下カンファレンスを行っています。カンファレンスではＶＥ/ＶＦの検査画面を確認しながら歯科医師や薬剤師、摂食嚥下認定看護師、管理栄養士とともに、患者さんの「食」に対するアプローチについてそれぞれの視点から意見を出し合って検討を行っています。
今後も知識や経験を積み重ね、患者さん一人一人に合わせたリハビリテーションを追求していき、さらに活動のフィールドを広げていきたいです。
未来の後輩へ
仕事を丁寧にし、思いやりの心で患者さんと接する方を求めます！